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エイブルネットワーク 深セン店からのお知らせ

2023/6/13

深圳大学 構内のライチ16万斤を構内の人に無料配布

深圳大学が「構内のライチを無料で食べてほしい」と要請し、話題となっています。

深圳大学は別名「茘園」とも呼ばれ、深圳大学の公式配色は「茘枝紅」でもあります。深圳大学のライチ主産区は広東海と麗湖の2つの校区に集中していて、構内には現在ライチの木が5000本余りあり、今年のライチの総生産量は16万斤(1斤=500g)に達すると予想されています。

6月5日から、深圳大学の2つのキャンパスではライチの成熟度とリアルタイムの天気状況に基づいて摘み取り配布が行われ、当日摘み取り、当日配布され、成熟した樹から順に新鮮なライチが深圳大学の人へ配布されました。

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