シンガポールの住宅事情：お部屋の種類について

ユニット…リビング、キッチンの他にお部屋が2〜3部屋ある、日本でいう3LDKなどのイメージで、その2〜3部屋のうちの1部屋がマスタールーム、残りの部屋をコモンルームといいます。また、それらの部屋とは別にお手伝いさん用のお部屋がある場合もあります。弊社サイト内では、2ベッドルーム（日本でいう2LDK）、3ベッドルーム（日本でいう3LDK）などと表記されています。マスタールームは、寝室のほかマスタールーム内に、専用のトイレやバスルームがついており、リビングの次に部屋が広い場合が多いです。またコモンルームとはマスタールーム以外の部屋を指し、トイレやバスルームは、共有のものを使用します。

シンガポールは、日本のようなワンルームマンションは多くはありません。単身者様向けにおすすめの物件や気に入った物件があった場合は、すぐに連絡を入れた方が良いということです。弊社スタッフがお客様の生活スタイルに合った最適な賃貸物件をご紹介いたします。