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香港お役立ち情報

香港の夏は想像以上?

-初めて迎える夏に知っておきたい暮らしのポイント -

 

 

 

香港と聞くと、 「一年中暖かい街」 というイメージを持つ方も多いかもしれません。


しかし、実際に暮らし始めると、多くの人が驚くのが夏の気候です。
気温だけを見ると日本と大きく変わらない日もありますが、香港の夏は高い湿度と冷房文化が特徴です。


今回は、初めて香港の夏を迎える方に向けて、現地で知っておきたい暮らしのポイントをご紹介します。

 


 

湿度80〜90%も珍しくない


香港の夏は、5月頃から本格的に始まり、9月頃まで蒸し暑い日が続きます。

特に湿度は80〜90%に達する日もあり、気温以上に蒸し暑さを感じることがあります。

少し外を歩いただけで汗をかいたり、洗濯物が乾きにくかったりと、日本の夏とはまた違った過ごしにくさを感じる人も少なくありません。


そのため、除湿機やサーキュレーターを活用しながら、室内の湿気をコントロールする家庭も多く見られます。

 


 

外は真夏、室内は上着が欲しくなることも

 


香港で意外と戸惑うのが、冷房の強さです。


ショッピングモールやオフィス、レストラン、MTR(地下鉄)などでは、冷房がかなり効いており、外気温との差が10℃以上になることもあります。

外は35℃近い暑さでも、室内では20℃前後まで冷えているケースもあり、長時間過ごすと寒さを感じることもあります。

 

現地では、夏でもカーディガンや薄手の羽織りを持ち歩く人が多いのは、このためです。

 


 

夏を快適に過ごすための住まい選び

 

 

 
 
香港では、住まいの設備も夏の快適さを左右します。
 
 
例えば、
 
エアコンの性能や設置年数 
除湿機が備え付けられているか 
窓の配置や風通しの良さ 
日当たりや建物の向き 
浴室やキッチンの換気設備 
 
などは、入居後の暮らしやすさに大きく影響します。
 
 
特に湿度の高い香港では、
風通しの良い間取りや換気しやすい住まいは、カビや結露対策の面でもメリットがあります。

 


 

「夏の暮らし」 をイメージして内見することも大切
 
 
物件を見学するタイミングによっては、夏本番の暑さを体感できないこともあります。
 
そのため、内見時には部屋の広さや設備だけでなく、
 
エアコンの位置や台数 
窓を開けたときの風の通り道 
日差しの入り方 
湿気がこもりやすそうな収納や水回り 
 
なども確認しておくと安心です。
 
 
実際に暮らし始めてからの快適さは、こうした細かなポイントで大きく変わることがあります。

 


 

まとめ|夏を知ると、香港での暮らしはもっと快適に

 


香港の夏は、「暑い」というだけでは語れません。

高い湿度、強い冷房、そして住まいの設備など、
日本とは異なる環境だからこそ、事前に知っておくことで快適に過ごしやすくなります。


これから香港へ赴任・留学・移住を予定している方は、
ぜひ 「夏の暮らし」 という視点も取り入れながら住まい選びを進めてみてください。


快適な住環境は、香港での新生活をより充実したものにしてくれるはずです。

 

 

 

 


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